1. はじめに
stocale(以下「本サービス」)は、ユーザーのプライバシーを尊重し、個人情報の保護に努めます。本ポリシーは、本サービスが収集する情報、その利用目的、および保護方法について説明します。
2. 収集する情報
- Googleアカウント情報: メールアドレス、氏名(Google OAuth認証を通じて取得)
- Googleカレンダーへのアクセス権: カレンダーイベントの作成・更新・削除のためのOAuthトークン
- 登録銘柄情報: ユーザーが登録した銘柄コードおよび関連情報
- 銘柄メモ: ユーザーが登録銘柄ごとに任意で記入する自由記述のメモ(購入根拠・売却ルール・想定リスクなど、ユーザーが入力した内容そのもの)
- 決済情報: Stripeを通じた決済処理に必要な情報(クレジットカード情報およびPayPayのアカウント情報は本サービスでは保持しません)
3. 情報の利用目的
- Googleカレンダーへの決算発表日の自動同期サービスの提供
- ユーザーアカウントの管理・認証
- 有料プランの決済処理
- ニュースメールの配信(設定画面またはメール内のリンクから、いつでも配信を停止できます)
- ご契約内容に関する重要なお知らせの配信(有料プランの有効期限のご案内など。契約の履行に必要なため、ニュースメールの配信設定にかかわらず送信されます)
- サービスの改善・運用のための利用状況分析
- 不正利用の防止、およびお問い合わせへの対応・障害の調査のための、保存データ(銘柄メモを含む)の確認
4. Googleユーザーデータの取り扱い
本サービスは、Google API Services User Data Policy(Limited Use 要件を含む)に準拠しています。
4.1 Google ユーザーデータへのアクセス方法
本サービスは、Google Calendar API を使用して、ユーザーの Google アカウントにセカンダリカレンダー(「Stocale」)を作成し、決算発表日のイベントを同期します。ユーザーのプライマリカレンダーや他のカレンダーのイベントの読み取り・変更は一切行いません。
4.2 データの使用目的
Google ユーザーデータは、ユーザーが登録した銘柄の決算発表予定日を Google カレンダーに自動登録・更新するためにのみ使用します。具体的には以下の操作に限定されます。
- ユーザー専用の「Stocale」カレンダーの作成
- 決算発表予定日のカレンダーイベントの作成・更新・削除
4.3 データの保存
本サービスは、Google カレンダーとの同期を維持するために、以下のデータをデータベースに安全に保存します。
- OAuth リフレッシュトークン: ユーザーに代わって Google Calendar API にアクセスするために必要な認証情報
- カレンダー ID: 本サービスが作成した「Stocale」カレンダーの識別子
- カレンダーイベント ID: 同期済みイベントの管理・更新に使用する識別子
すべてのデータはTLS(SSL)で暗号化された通信を通じて送受信され、行レベルセキュリティ(RLS)が適用されたデータベースに保存されます。
4.4 データの共有と利用範囲
Google ユーザーデータを第三者に共有・販売・提供することはありません。ただし、法令に基づく開示要求がある場合など、法令を遵守するために必要な範囲でこれを行うことがあります。
Googleカレンダーのデータ(本サービスが作成した「Stocale」カレンダーおよびそのイベント)は、決算発表日の同期という本サービスの機能提供のためにのみ使用します。広告、マーケティング、データ分析など、同期機能の提供に直接関係のない目的での利用は行いません。
メールアドレスについては、アカウントの認証・本人確認に加えて、本サービスに関するお知らせ(月次のニュースメールを含む)の送信に使用することがあります。ニュースメールは、設定画面のトグル、またはメール本文の配信停止リンクから、いつでも受信を停止できます。お知らせに掲載する決算予定は、ユーザーが本サービスに登録した銘柄とJPXが公表するデータをもとに作成しており、本サービスがGoogleカレンダーから読み取ったデータをその内容に利用することはありません。
4.5 データの削除
アカウント削除時に、保存された Google OAuth リフレッシュトークン、カレンダー ID、カレンダーイベント ID を含むすべての Google 関連データを完全に削除します。また、Google の OAuth トークンを失効させ、本サービスからのカレンダーアクセス権を無効化します。
ユーザーは、Google アカウントの権限設定画面から、本サービスへのアクセス権をいつでも取り消すことができます。
5. 第三者への情報提供
以下の場合を除き、ユーザーの個人情報を第三者に提供することはありません。
- Google: カレンダーAPI利用のためのOAuth認証情報の送信
- Stripe: 決済処理のための必要最小限の情報の送信
- Resend: サービスに関するお知らせ・ニュースメールの配信およびお問い合わせへの返信のための、宛先メールアドレスおよびメール本文(登録銘柄の決算予定、有料プランの有効期限など)の送信(提供先: Plus Five Five, Inc.(米国))
- Supabase: 本サービスのデータベースおよび認証基盤の運用のための、本サービスが保存する情報(アカウント情報、登録銘柄、銘柄メモ、OAuthトークン、同期状態など)の保管(提供先: Supabase Pte. Ltd.(シンガポール)。データは日本国内のサーバに保存されます)
- Cloudflare: 本サービスの実行基盤および通信の中継のための、本サービスとの通信内容(入力された銘柄メモなどを含む)およびアクセスログ(IPアドレスなど)の処理、ならびに障害に備えた、暗号化したデータベースのバックアップ(アカウント情報、登録銘柄、銘柄メモなど。OAuthトークンは含みません)の保管(提供先: Cloudflare, Inc.(米国))
- 法令に基づく開示要求がある場合
上記のGoogle、Stripe、Resend、Cloudflareは米国に、Supabaseはシンガポールに本拠を置く事業者であり、これらへの情報の提供は、外国にある第三者への提供に該当します。Supabaseについては、データを保存するサーバは日本国内にありますが、提供先の事業者が日本国外にあるため、これに該当します。
6. データの保護
- すべての通信はTLS(SSL)で暗号化されています。
- Google OAuthトークンは、行レベルセキュリティ(RLS)が適用されたデータベースに安全に保存しています。
- クレジットカード情報は本サービスでは一切保持しません(Stripeが直接処理します)。
- データベースには行レベルセキュリティ(RLS)を適用し、ユーザーは自身のデータのみアクセス可能です。
- 銘柄メモは、ユーザーが自ら記入した内容をそのままデータベースに保存します(アプリケーション独自の暗号化は行っていません)。障害の調査、お問い合わせへの対応、不正利用の防止のために、本サービスの運営者がその内容を確認する場合があります。本ポリシー「5. 第三者への情報提供」に定める場合を除き、第三者に提供・販売することはありません。
7. データの保持と削除
- アカウント有効期間中は、サービス提供のためにデータを保持します。
- アカウント削除時は、ユーザーに紐づく全データ(プロフィール、登録銘柄、銘柄メモ、同期状態、OAuthトークン)を即時削除します。
- アカウント削除時にGoogleのOAuthトークンを失効させ、本サービスからのカレンダーアクセス権を無効化します。
- 障害に備え、データベースのバックアップを暗号化したうえで週に1回取得し、最長8週間保管します。アカウント削除後も、削除前に取得したバックアップにはデータが最長8週間残り、その後自動的に削除されます。バックアップは障害からの復旧の目的にのみ使用します。
8. ユーザーの権利
ユーザーは以下の権利を有します。
- 自身の個人情報の開示を請求する権利
- 個人情報の訂正を請求する権利
- アカウントの削除(設定画面から実行可能)を通じた個人情報の消去を請求する権利
- Googleアカウントの権限設定画面から、本サービスへのアクセス権を随時取り消す権利
10. ポリシーの変更
本ポリシーは、必要に応じて変更されることがあります。変更後のポリシーは、本ページに掲載した時点から効力を生じるものとします。重要な変更がある場合は、サービス内での通知を行うよう努めます。